見えないところで忍び寄る恐怖、脳を食べる殺人アメーバ

見えないところで忍び寄る恐怖、脳を食べる殺人アメーバ

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は昨年、脳食いアメーバによって6人の死者が出たことを発表しました。この脳食いアメーバは暖かい淡水、湖や川、温泉やプールにも生息しているとの事。

脳食いアメーバの進入口は鼻。嗅神経を伝って脳神経へ入ります。脳細胞を溶かす酵素やタンパク質を分泌し,「フードカップ」と呼ばれる口のようなもので効率的に脳細胞を食べていくそうです。

このアメーバに感染すると,初期症状として、頭痛・発熱・吐き気・肩こりなどが起きます。その後精神状態が混乱し、幻覚まで見えるようになり、最終的に7〜10日で死に至ります。感染すると死亡率が高く,121の感染例から8人程度しか助かっていません。

以上は『ギガジン』から


これは,原発性アメーバ性髄膜脳炎または自由生活アメーバと呼ばれ,日本でも過去に5例,症例があるそうです。

◆ もっと詳しく "原発性アメーバ性髄膜脳炎 (PAM)"